生活・教育

低コスト耐震改修の技術講習会 11月24日に米沢で開催

低コスト耐震改修の技術講習会 11月24日に米沢で開催

山形県は、低コストな木造住宅耐震改修工法をテーマにした実務者向け講習会を11月24日に米沢市役所で開きます。申込みは11月9日までです。

山形県は、木造住宅の耐震改修に携わる実務者向けに「令和8年度木造住宅耐震リフォーム達人塾(低コスト工法)」を開催します。名古屋工業大学高度防災工学研究センターとの共催で、費用を抑えて短期間で実施できる耐震改修工法がテーマです。県によると、耐震診断を受けた住宅所有者へのアンケートで、改修をしない最大の理由が「費用が高額である」ことだったといいます。

置賜会場は11月24日(火曜日)の9時30分から16時30分まで、米沢市役所2階201-203会議室(米沢市金池五丁目2番25号)で行われます。定員は50名で先着順です。村山会場は11月25日(水曜日)に山形市民会館小ホールで開かれ、定員は100名です。

対象は耐震診断士、補強設計者、大工などの施工者といった耐震改修事業者と、行政職員です。内容は、住宅所有者への説明技術、コスト耐震補強の手引き解説、設計例・施工例、手計算による必要耐力やN値計算法、グループでの演習などです。講師は名古屋工業大学名誉教授の井戸田秀樹氏らが務めます。

費用はテキスト代として5,000円で、当日現金で支払います。持ち物はノートパソコン(推奨)と名刺です。申込みは10月21日(水曜日)から11月9日(月曜日)まで、やまがたe申請から受け付けています。詳しくは山形県のページで確認してください。

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