経済

農地利用効率化等支援事業 令和9年度要望調査、米沢市で受付

農地利用効率化等支援事業 令和9年度要望調査、米沢市で受付

米沢市は、農業機械・施設の導入を支援する国の農地利用効率化等支援事業について、令和9年度分の要望調査を実施しています。期限は令和8年11月13日です。

米沢市は、農業用機械や施設の導入を支援する「農地利用効率化等支援事業」について、令和9年度に向けた要望調査を行っています。要望調査の期間は令和8年11月13日(金曜日)までです。

この事業は、融資を受けて経営改善に取り組む農業経営体に対し、補助対象経費の3/10以内を支援するものです。補助金の上限は個人・法人を問わず300万円です。令和11年度の経営面積が、水田作等で20ha、露地作で5ha、果樹作で3ha、施設園芸作で1haのいずれかの基準以上になる場合は、上限が600万円に引き上げられます。

対象は、地域計画の目標地図に位置づけられた認定農業者、認定就農者、集落営農組織などです。新規に就農した人は、認定農業者か認定就農者に限られます。事業では、令和11年度までに付加価値額を拡大することが必須目標です。あわせて、農産物の価値向上、単位面積当たり収量の増加、経営コストの縮減のうち1つ以上を選ぶ必要があります。

市によると、この事業はポイント制のため、要望が不採択となる場合があります。補助残の自己負担分については融資を受けることが必須です。補助対象経費は整備内容ごとに50万円以上で、トラックやパソコン、倉庫など汎用性の高いものは対象外です。国の補助事業のため、事業の実施は令和9年度概算要求の可決後になります。

ページには前年度の事業チラシと配分基準表が参考として掲載されており、事前に配分基準表を入力したうえで相談するよう案内されています。詳しくは米沢市のウェブサイトで確認してください。

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