政治・行政

南陽市が新型インフルエンザ等対策行動計画を策定

南陽市が新型インフルエンザ等対策行動計画を策定

南陽市は2026年10月21日付で、感染症危機への対応方針や関係機関の役割、具体的な取組を定めた「南陽市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定し、公表しました。

南陽市は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、「南陽市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定し、令和8年10月21日付で公表しました。

市によると、この計画は新型コロナウイルス感染症への対応で得られた教訓や、国および山形県の行動計画の改定を踏まえ、市における感染症危機への対応方針、関係機関の役割、具体的な取組を定めたものです。

計画は2部構成です。第1部の総論では、基本方針のほか、実施体制、情報提供・共有、まん延防止、ワクチン、保健、物資、市民の生活および経済の安定の確保という7つの基本項目を整理しています。あわせて、市の対策本部による危機管理体制や、国、県、医療機関、市民、事業者などの役割分担も示しています。

第2部では、感染症の発生前から発生後までを準備期・初動期・対応期の3段階に分け、項目ごとの取組を定めています。市民への迅速で分かりやすい情報提供、接種会場や人員の確保を含むワクチン接種の体制整備、マスクや消毒用品の備蓄、生活支援や相談支援、事業継続への備えなどが盛り込まれています。

計画は南陽市役所2階の総合防災課窓口と、市公式ウェブサイトで閲覧できます。詳しくは南陽市の公式ページで確認してください。

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